リーガ・エスパニョーラ第28節が17日に行われ、ビジャレアルとアスレティック・ビルバオが対戦した。
ビジャレアルは前半39分、ガブリエル・パウリスタのハンドでアスレティック・ビルバオにPKを献上してしまう。だが、キッカーを務めたアリツ・アドゥリスのシュートをセルヒオ・アセンホがストップ。両者無得点のまま前半を折り返す。
後半開始直後、試合が動く。47分、右サイドでロングボールを受けたビジャレアルのオリベル・トーレスがドリブルでペナルティエリアに侵入。ファーサイドに送ったボールを、走り込んだトマス・ピナが押し込み、ホームのビジャレアルが先制点を挙げる。
リードを奪ったビジャレアルだが、65分にガブリエルが2枚目のイエローカードを提示され退場処分に。数的優位に立ったアスレティック・ビルバオは83分、アンデル・イトゥラスペのアーリークロスに、アドゥリスがヘディングで合わせてゴール。試合をふりだしに戻す。
だが、その後は両者ゴールを奪えず1-1のドローで試合終了。勝ち点1を分け合う結果となった。アスレティック・ビルバオは勝ち点を52に伸ばし、4位の座を維持。対するビジャレアルはリーグ戦3試合白星なし。勝ち点45で前節から1つ順位を落とし、6位となっている。