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バルサ指揮官「45分間悪かっただけで、チームへの信頼は揺るがない」

2014.02.06

バルセロナを率いるマルティーノ監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナヘラルド・マルティーノ監督は4日、コパ・デル・レイ準決勝ファーストレグのレアル・ソシエダ戦の前日会見に臨んだ。

 1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節では、本拠地カンプ・ノウでバレンシアによもやの敗戦を喫し、開幕から守り続けてきた首位の座を失ったバルセロナ。だが、マルティーノ監督は、チームへの変わらぬ信頼を強調した。

「私がバルセロナを信じなければ、誰が信じるというのだろうか? たった45分間プレーが悪かっただけで、私のチームへの信頼は揺るがない。バレンシア戦は、攻守において良かった前半と、両面で上手くいかなかった後半という奇妙な試合になった。しかし、問題点については、既に選手と話し合って解決してある」

 マルティーノ監督はまた、これ以上のミスは許されないことを認めながらも、ピンチの後にはチャンスがあると現状を前向きに捉えた。

「リーガ・エスパニョーラでは、わずかなミスが大きなダメージになり得る。残り試合が減れば減るほど、それは取り返しのつかない命取りとなる。それゆえ、次の黒星がシーズンを困難にする可能性も十分にあるだろう。しかし、私は物事をポジティブに考えたい。今後はつまずかないと信じているし、敗戦を喫した時はいつでも次の試合が挽回の機会となる」

一方、ホームで4-1で勝利を収めたリーガ・エスパニョーラ第6節以来となるレアル・ソシエダとの対戦について、マルティーノ監督は、ファーストレグで内容の伴った勝利を収めることが重要との見解を示した。

「ソシエダとの前回の対戦は真っ向勝負になった。彼らは最近の試合ではセンターフォワードを置かないシステムを採用しているが、勝負がどのように転ぶかは我々次第だ。今回の準決勝はファーストレグがホーム、セカンドレグがアウェーになる。それゆえ、まずは第1戦で失点を許さないことが肝心だが、バレンシア戦を受けての試合なのでしっかりとした戦いを見せることが何よりも重要だ」

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