今夏にバルサへ移籍したゴードン [写真]=Getty Images
イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(バルセロナ/スペイン)が、母国が目指すべきスタイルについて言及した。24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
今夏のFIFAワールドカップ2026で3位に輝いたイングランド代表。今月開幕したUEFAネーションズリーグ(UNL)ではグループA3に入っており、現地時間26日に控える第1節では、いきなりワールドカップ覇者のスペイン代表と対戦する。
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督は以前、圧倒的なボール保持率を誇るスペイン代表の戦い方を引き合いに「ポゼッションは極めて重要な役割を果たすと思う。しかし、スペインやアルゼンチン、ブラジルの選手が持つDNAとは異なり、我々のDNAにはボールを保持して試合をコントロールすることはないのかもしれない」と発言していた。直接対決を控える中、今夏にバルセロナへ移籍したゴードンも指揮官に同調し、次のようにコメントしている。
「スペインでプレーしているからこそ分かるが、彼らのスタイルはイングランドとはまったく別物だ。この国で経験してきたものとは大きく異なる。イングランドの選手もスペインの選手と同じような教育を受け、ボールを保持する方法は知っているが、スペインの選手が見せる特定の場面での判断は、僕たちが自然にできるものではないと思う。『どうしてそんなプレーが見えたんだ?』と思うことさえある。それは彼らの資質や感覚によるものなのだろう」
その上で、ゴードンは「僕たちが彼らと同じスタイルを身に付けられるかは分からないが、間違いなく向上できるはず。あるいは、あえて別の道を行き、フィジカルの強さや直線的なプレー、そしてカウンター攻撃という強みを最大限生かす戦い方も一つの手だと思う」とコメント。「重要なのは、いつまでも他国に目を向けないこと、彼らのようになろうとしないことだ。僕たちはイングランド人で、スペイン人にはない独自の強みがある。だからこそ、自分たちが得意なプレーを追求し始めるべきなのかもしれない」と言葉を続け、イングランド特有の強みを生かすことが重要だとの認識を示した。
イングランド代表とスペイン代表の試合は、日本時間27日午前3時45分にキックオフされる。
【PR】「U-NEXT」でアジア大会 愛知・名古屋の男女代表をチェック!
「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)で42万本以上の動画見放題や電子書籍を楽しめる国内最大級の総合エンタメサービス。今回、32年ぶりの日本開催となる『アジア大会 愛知・名古屋』を、最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信する。
注目のサッカー競技では、2028年ロサンゼルス五輪を見据える21歳以下のメンバーで挑む“大岩ジャパン”(男子)と、WEリーグの選手を中心とした国内組構成となる“なでしこジャパン”(女子)が参加。
複数の競技が同時進行するアジア最大の舞台をリアルタイムで楽しもう!
- ① 男女日本代表のアジア大会の熱戦をライブ配信!
- ② 最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信!
- ③ 初回無料トライアルで31日間見放題&500円分ポイントプレゼント!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
