FOLLOW US

リヴァプール、エドワーズCEOが2度目のクラブ退団へ…マルチ・クラブ・オーナーシップ頓挫が大きな要因か

2026.07.11
リヴァプール

エドワーズCEOが退任する[写真]=Getty Images

 リヴァプールのオーナーであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)でサッカー部門の最高経営責任者(CEO)を務めるマイケル・エドワーズ氏が、同職からの辞任を表明した。10日、イギリスメディア『BBC』や『ガーディアン』など複数メディアが報じた。

 エドワーズ氏は2011年にクラブの分析部門の責任者としてリヴァプールに加わると、2016年にスポーツディレクターに昇格。モハメド・サラーやアンドリュー・ロバートソン、アリソンらの獲得に尽力し、ユルゲン・クロップ元監督時代の黄金期をフロントから作り上げた。その後、クロップ氏との確執も噂される中で2022年夏に一度クラブを離れたものの、2024年3月に以前よりも大きな権限を与えられる形でサッカー部門のCEOとして復帰を果たしていた。

 復帰後のエドワーズ氏は、近年のフットボール界のトレンドでもあったマルチ・クラブ・オーナーシップ(MCO)への進出を目指した。一時はヘタフェやボルドーの買収にに動いていることも報じられていたが、昨年に入りその計画は棚上げとなっていた。

 エドワーズ氏の契約は2027年6月30日まで残されているものの、同氏は退任を表明。これを受けて、FSGのマイク・ゴードン社長は「彼は2つの期間を通して、卓越した判断力、誠実さ、そして長期的な視点に立った強固なサッカー組織の構築に対する揺るぎない献身を一貫して示してきました」と感謝の意を述べている。

 また、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブ氏は、エドワーズ氏の退任理由について、「FSGがサッカー部門を拡大しないことが明らかになった昨年秋に、退任する意向を伝えた」と報道。同氏のリヴァプールへの2度目の復帰は「新クラブの買収を推進すること」が大きなモチベーションであったとし、MCO計画の頓挫が今回の辞任につながったとの見解を示している。

 また、現在SDを務めるリチャード・ヒューズ氏もエドワーズ氏同様に翌夏まで契約を残しているが、今夏の移籍市場終了後にサウジアラビアのアル・ヒラルへ移る可能性が伝えられている。

【PR】「U-NEXTサッカーパック」で
プレミアリーグ全試合&FAカップ独占配信

U-NEXT サッカーパック 2026

「U-NEXTサッカーパック」は、U-NEXTが提供するサッカーコンテンツに特化したプラン(月額2,600円・税込)。

「プレミアリーグ」を全試合配信するほか、「FAカップ」「ラ・リーガ」「エールディヴィジ」なども視聴可能だ。

「サッカーパック」単体契約も可能だが、通常の「月額プラン(月額2,189円税込)」の無料トライアル登録&「サッカーパック」契約がとってもおトク。

専用ページから無料トライアルに登録すると、サッカーパックの支払いに利用できる1,200ポイント(1,200円相当)が付与されるため、初月はなんと1,400円(税込)で「サッカーパック」と「月額プラン」をダブルで楽しめる!

月額プランに加入すれば映画・アニメ・ドラマ等が見放題。サッカーもエンタメも楽しみたい方にオススメだ。

  1. ① 「U-NEXTサッカーパック」はプレミアリーグ、ラ・リーガを全試合配信!
  2. ② FAカップ、コパ・デル・レイなども独占配信決定!
  3. ③ 無料トライアル登録&サッカーパック契約で、初月は1,400円!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKINGリヴァプールのニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO