ビッグクラブ注目のクリバリ[写真]=Getty Images
チェルシーが、ブレーメンの逸材の獲得レースに参戦したようだ。ドイツ人ジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏が報じている。
現在18歳となるDFカリム・クリバリは、コートジボワールにルーツを持ち、ドイツで生まれ育った191センチの左利きDF。ハンブルガーSVの下部組織から2024年にブレーメンのU-19チームに移籍すると、今シーズンからブレーメンのトップチームに昇格した。
すると、開幕からセンターバックのレギュラーとして起用され、サスペンションやケガを除くブンデスリーガ22試合に出場し、第2節のレヴァークーゼン戦では初ゴールも記録。高い身体能力に加え、まだまだ粗削りではあるものの、現代型のセンターバックらしい技術も併せ持ち、すでにリーグ屈指の若手DFとしての評価を確立している。
その逸材に関してはすでにレアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、パリ・サンジェルマン、ナポリなど、多くのビッグクラブがスカウトを派遣していると報じられていたが、近年より青田買いに動いているチェルシーがその争奪戦に加わることになった。
なお、ブレーメンは今夏の逸材売却は不可避と考えているが、5000万ユーロ(約93億円)前後の高額な移籍金を得たいと考えているようだ。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト