FOLLOW US

ニューカッスル、3度のビハインドを跳ね返して“90+12分”に決勝弾! 田中碧が途中出場のリーズは8試合ぶり黒星

2026.01.08

決勝弾を挙げたハーヴィー・バーンズ [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第21節が7日に行われ、ニューカッスルリーズが対戦した。

 ここまで20試合を消化したリーグ戦で5勝7分8敗を記録し、勝ち点「22」の16位につけるリーズ。今季からプレミアリーグに復帰した同クラブは、現在7試合無敗を維持する一方、直近の3戦はいずれもドローと足踏みが続いている。敵地でニューカッスルと激突する一戦で、日本代表MF田中碧はベンチスタートとなった。

 試合は序盤からこう着状態が続いたものの、32分にリーズがスコアを動かす。前線から枚数をかけてプレスをかけ、相手のミスからドミニク・カルヴァート・ルーウィンがボールを奪取。素早くパスを受けたブレンデン・アーロンソンがネットを揺らし、アウェイチームが先制した。対するニューカッスルも4分後、ルイス・マイリーが右サイドからクロスを供給。相手のクリアを拾ってボックス内に攻め入ると、ニック・ウォルトメイドのポストプレーからハーヴィー・バーンズがゴールに流し込み、すぐさま同点に追いついた。

 そんななか、前半終了間際にリーズが再び先行する。センターサークル内でのフリーキックからフィードが送られ、ジャカ・ビヨルがヘディングでゴール正面に折り返す。C・ルーウィンと競り合ったマリック・チャウの手にボールが接触し、リーズがPKを獲得。プレッシャーのかかる状況でC・ルーウィンがキックを沈め、アウェイチームが一歩前に出た。

 54分にまたも同点弾を許したリーズだが、79分に三度目の勝ち越しに成功する。ニューカッスルがロングカウンターを仕掛けるなか、相手のスリップによってイリア・グルエフがボールをカット。一気に局面が裏返り、右サイドで呼び込むアーロンソンにパスがわたる。ペナルティエリア内に持ち運ぶと、鋭いフェイントから右足を一振り。マーカーの股下を通すグラウンダーのシュートを決め切り、リーズニューカッスルを突き放す。

 それでも後半アディショナルタイム、ニューカッスルブルーノ・ギマランイスがPKを成功。90+6分には田中が交代でピッチに投入される。すると90+12分、バーンズが値千金の逆転ゴールを記録。ついにリードを奪ったニューカッスルが4-3で勝利し、勝ち点「3」を積み上げた。次節、ニューカッスルはFAカップとカラバオ・カップを挟み、18日にアウェイでウルヴァーハンプトンと対戦。リーズはFAカップを挟み、17日にホームでフルアムと対戦する。

【スコア】
ニューカッスル 4-3 リーズ

【得点者】
0-1 32分 ブレンデン・アーロンソンリーズ
1-1 36分 ハーヴィー・バーンズニューカッスル
1-2 45+5分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(PK/リーズ
2-2 54分 ジョエリントンニューカッスル
2-3 79分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィンリーズ
3-3 90+1分 ブルーノ・ギマランイス(PK/ニューカッスル
4-3 90+12分 ハーヴィー・バーンズニューカッスル

田中碧の関連記事

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKING田中碧のニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO