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”古巣”チェルシーが関心寄せるも…去就注目のライス、夏のアーセナル移籍を希望か

2023.01.23

去就に大きな注目が集まるデクラン・ライス [写真]=Getty Images

 ウェストハム所属のイングランド代表MFデクラン・ライスが、アーセナル移籍に興味を示しているようだ。22日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。

 現在24歳のライスはチェルシーのアカデミー出身で、2013年夏にウェストハムの下部組織へと加入した。2017年5月のトップチームデビュー以降、瞬く間に中盤の主軸に定着し、今シーズン開幕前にはキャプテンに就任。同クラブではここまで公式戦通算221試合に出場し11ゴール12アシストを記録している。

 ウェストハムとライスとの現行契約は2024年6月末まで。契約には1年間の延長オプションも付随しているものの、今シーズンのチーム成績低迷の影響もあり、ライス自身はウェストハムと新契約を締結することに難色を示しているという。すでに”古巣”チェルシーアーセナル、マンチェスター・Uなどからの関心が明らかになっており、夏の移籍市場での移籍も噂されている。

 去就に大きな注目が集まるライスだが、選手自身はアーセナル移籍に興味を示しているようだ。今回の報道によると、同選手は現在のアーセナルの戦術やチームスタイルが自身にフィットしていると感じており、同クラブへの移籍に興味を示しているという。また、ミケル・アルテタ監督の指導によって自身のさらなる成長が見込めると考えており、同監督のもとでのプレーに魅力を感じているようだ。

 ライスを夏の移籍市場における”トップターゲット”に据えているとも伝えられているアーセナル。獲得を巡ってチェルシーなどとの熾烈な争奪戦も予想されるが、現在アーセナルは獲得への自信をますます深めているという。なお、ウェストハムは移籍金として1億ポンド(約161億円)以上を望んでいると伝えられている。しかし、現行契約の期間が残り1年ほどとなっていることから、移籍金は最終的に8000万ポンド(約129億円)程度になる可能性が高いと『ガーディアン』は指摘している。
 
 今シーズンは開幕から好調を維持し、プレミアリーグ首位を快走しているアーセナル。夏に世界屈指の実力を誇るイングランド代表MFを獲得することになるのだろうか。

By サッカーキング編集部

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