マンチェスター・Uで活躍する(左から)ダロト、ショー、ラッシュフォード、フレッジ [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uが、主力4選手の契約延長オプションを行使した模様だ。20日、『BBC』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。
今回の報道によると、マンチェスター・Uはイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード、同代表DFルーク・ショー、ポルトガル代表DFディオゴ・ダロト、ブラジル代表MFフレッジの1年間の契約延長オプションを行使したと伝えられている。いずれの選手も2023年6月末でクラブとの現行契約が満了を迎えることとなっていたが、今回の措置によって契約期間が2024年6月末まで延長されることが濃厚となったようだ。
また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、マンチェスター・Uはラッシュフォードとダロトとのさらなる契約延長を望んでおり、新たな条件での長期契約を提示する可能性が高いという。クラブ側は今後も両選手との間で交渉を継続していくものと見られている。
加えて、こちらも2023年6月末で契約満了を迎えるスペイン代表GKダビド・デ・ヘアについても、1年間の契約延長オプション行使に向けた交渉が進行中の模様だ。『BBC』によると、仮にマンチェスター・Uが契約延長オプションの行使に踏み切った場合、デ・ヘアに対しては週給37万5000ポンド(約6000万円)の条件が適用されることになるという。しかし、クラブ側は条件の引き下げを希望しており、様々な短期契約のオプションを現在選手側に提示しているようだ。
なお、ラッシュフォードの残留が決定的となったため、マンチェスター・Uが1月の冬の移籍市場でFWの補強に動く可能性は限りなく低くなったと『スカイスポーツ』は指摘している。
By サッカーキング編集部
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