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アーセナルがゲンドゥージの退団を発表…マルセイユが買い取りOPを行使

ゲンドゥージがマルセイユに完全移籍加入 [写真]=Icon Sport via Getty Images

 アーセナルは7月1日、マルセイユへとレンタル移籍していたフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージが完全移籍で同クラブへと加入することを発表した。

 かねてから退団が決定的となっていたゲンドゥージが、輝きを見せたフランスの名門に完全移籍することとなった。買い取りオプションを行使しての加入となっており、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、マルセイユはアーセナルに1,000万ユーロ(約14億円)前後を支払うことになるという。

 ゲンドゥージは1999年4月14日生まれの現在23歳。パリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身で、2018年夏にロリアンからアーセナルへと完全移籍で加入した。初年度となった2018-19シーズンのプレミアリーグ開幕戦でスタメンに抜擢されると、その後も定位置を確保。ウナイ・エメリ前監督(現ビジャレアル)から重宝され、同シーズンは公式戦48試合に出場して1ゴールを挙げるなど主力として活躍した。ミケル・アルテタ監督体制となった直後は出場機会を得ていたものの、2019-20シーズンのプレミアリーグ第30節ブライトン戦で相手選手を挑発したことが問題となり、以降は構想外となっていた。

 アーセナルとの関係が修復不可能となったことを受け、2020年夏にはヘルタ・ベルリンへとレンタル移籍。翌年にマルセイユへと加入していた。マルセイユでは絶対的な存在として活躍し、2021-22シーズンは4つのコンペティション(リーグ・アン、クープ・ドゥ・フランス、ヨーロッパリーグ、ヨーロッパカンファレンスリーグ)における全56試合に出場し5ゴールを記録。クラブのリーグ・アン2位フィニッシュとチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献していた。

 マルセイユでの活躍を受けて、アーセナル時代に初招集を受けながらピッチに立てなかったフランス代表にも再度招集。2021年11月に行われたフィンランド代表との一戦で初出場を飾った。以降は継続的に代表チームに名を連ねており、国際Aマッチ通算で6試合に出場し1ゴールを挙げている。

 

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