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プレミアリーグがチェルシー買収を承認…買収完了には英政府発行の売却ライセンスなどが必要

チェルシーが、ベーリー氏らによる買収へと近付く [写真]=Getty Images

 プレミアリーグの理事会は24日、アメリカ人投資家のトッド・ベーリー氏らが率いるグループによるチェルシー買収を承認した。24日に、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 チェルシーは、2003年からロシア人オーナーのロマン・アブラモヴィッチ氏によって所有されてきた。しかし、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響に鑑み、同氏は今年3月2日にクラブ売却の意思を表明。多数の投資家が買収に関心を示したが、ベーリー氏らが率いるオーナーグループが今月7日にチェルシーとクラブ買収の条件で合意していた。

『スカイスポーツ』によると、買収はまだ最終的なものではなく、イギリス政府が必要な売却ライセンスを発行し、取引の最終段階が満足いく形で終了することが買収完了の条件となっている模様。ただ、同メディアはプレミアリーグの理事会が買収を承認したことで「(買収完了に向けた)大きなハードルをクリアしたことになる」と伝えている。

 チェルシーは今後、各国政府と協力し、買収完了に必要な売却ライセンスを確保することになる。今回の買収が正式に完了すれば、アブラモヴィッチ氏の19年にわたるチェルシーのオーナーとしての在任期間に幕が下ろされることになる。

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