FOLLOW US

4失点敗戦にトゥヘル監督「あり得ないミスばかり」…ピッチにも不満を吐露

チェルシーを率いるトゥヘル監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、チームのパフォーマンスに不満を語った。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグ第25節延期分が20日に行われ、チェルシーはアーセナルと対戦。13分にアンドレアス・クリステンセンのバックパスミスから先制点を許すと、17分にティモ・ヴェルナーが同点弾を挙げる。27分に失点し、32分にセサル・アスピリクエタのゴールで再び追いついたものの、後半に2失点を喫し、2-4で敗れた。

 試合後、トゥヘル監督は「前半はオープンな試合だった。2度追いつくなど良いスタートを切れたが、後半に2失点を許してしまい、残念ながら悪い方に転んでしまった。ホームでの試合で連続してこのようなレベルのミスを何度もしてしまうことは、このレベルの戦いではあり得ない。見えていないものも今はしていて、これでは試合には勝てない」とミスの多さを嘆いた。

 また、後半開始と同時に交代したクリステンセンは違和感があったことから交代したことを明かし同選手を擁護しつつ、本拠地『スタンフォード・ブリッジ』のピッチコンディションにも不満があることを明かした。

「プレーするのには難しいピッチだったというのは言い訳のように聞こえるかもしれないが、ここにあるのはとても難しいピッチで、私たちに有利ではない。アンドレアスがプレーしようとした時にボールは変な跳ね方をしてしまった。それでも、レアル・マドリード戦でも同じようなミスがあり、それが次のラウンドに進めなくさせた。このような2失点を最後に喫したのはいつか思い出せない」

 今月行われたホームゲームは1-4(2日のブレントフォード戦)、1-3(6日のレアル・マドリード戦)、2-4(20日のアーセナル戦)と計11失点を喫し、すべて敗れているチェルシー。トゥヘル監督はアーセナル戦の4失点目となったPKを与えた場面を挙げながら、ミスの多さが失点に繋がっていることを強調した。

「PKの場面を見たらいい。私たちの支配していたボールから信じられないような失点だ。そこに戦術は関係ない。私たちは10秒で3回もボールを失った。その後に全く危険じゃないところでファウルをした。それはPKで、追いつくための時間を6分も無駄にした。そこで分析することはなんだ?分析するものなど何もない」

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO