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トッテナムの夏はどうなる? ケイン残留濃厚、コンテ監督は最低5人の補強を希望か

左からエリクセン、ケイン、ティーレマンス [写真]=Getty Images

 トッテナムは今夏の移籍市場で、ブレントフォードに所属するデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンらの獲得を目指すようだ。19日にイギリス紙『タイムズ』が報じている。

 同紙によると、現在トッテナムを率いるアントニオ・コンテ監督は、今夏の移籍市場でクラブから十分なバックアップを受けることを求めている模様。控えGK、2人のDF、最低1人のMF、新たなストライカーの獲得を希望しているようだ。そして、MFの補強候補として、エリクセンとレスターのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスに注目しているという。

 現在30歳のエリクセンは、2013年夏から約6年半にわたってトッテナムでプレーしていた。2020年1月に完全移籍で加入したインテルでは、当時チームを率いていたコンテ監督の指導を受け、2020-21シーズンのセリエA優勝に貢献した。2021年6月に行われたEURO2020で試合中に心停止を起こすアクシデントを経験したが、リハビリを経て、今年1月31日にブレントフォードへと加入。即フィットし、以前と変わらぬパフォーマンスで現在好調のチームをけん引している。

 現在24歳のティーレマンスはレスターとの契約が来シーズン限りとなっており、トッテナムの宿敵アーセナルなども獲得に関心を示している。本人は将来について決めていないと主張しているが、チャンピオンズリーグでのプレー希望を認めている。

 一方、トッテナムの大黒柱であるイングランド代表FWハリー・ケインは、今夏の残留が濃厚なようだ。得点記録更新を目指してプレミアリーグでのプレー続行を希望しているが、本人にマンチェスター・Uへ移籍する意思はない模様。また、昨夏に移籍先候補として挙げられていたマンチェスター・Cは、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド獲得が決定的だ。

 また、トッテナムは、ユヴェントスからの期限付き移籍で加入しているスウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキの買い取りオプションを行使する予定だという。さらに、ウェスト・ブロムウィッチとの契約が今季終了後に満了を迎えるイングランド代表GKサム・ジョンストンの獲得にも近付いているようだ。左利きのセンターバック獲得も目指しており、インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニやライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールへの関心が伝えられている。

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