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白熱の首位攻防戦はドロー決着 マンCとリヴァプール、勝ち点1を分け合う

両者譲らずドロー [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第32節が10日に行われ、マンチェスター・Cとリヴァプールが対戦した。

 30試合を終えて、勝ち点73で首位に立つマンチェスター・Cがホームのエティハド・スタジアムに、勝ち点1差で2位につけるリヴァプールを迎えた優勝の行方に直結する大一番。試合は立ち上がりからハイペースで進む。

 5分、マンチェスター・Cは敵陣中央付近でカイル・ウォーカーが倒されてFKを獲得。ベルナルド・シルヴァがクイックリスタートすると、ボールを受けたケヴィン・デ・ブライネが左足を振りぬく。ブロックに入ったジョエル・マティプに当たってコースが変わると、ポストにヒットしつつ、ゴールへ吸い込まれた。

ケヴィン・デ・ブライネ

[写真]=Getty Images

 先制されたリヴァプールも譲らず13分、チアゴ・アルカンタラが右サイドへ展開するとトレント・アレクサンダー・アーノルドへ。モハメド・サラーに渡すとクロスはクリアされるが、左サイドのアンドリュー・ロバートソンが再びクロス。ファーに飛び込んだアーノルドが折り返して、ディオゴ・ジョッタが沈めて同点とする。

ディオゴ・ジョッタ

[写真]=Getty Images

 ゴールに直結するような展開が続く中、37分にマンチェスター・Cは左CKを獲得。ニアサイドへのボールはクリアされるが、拾ったジョアン・カンセロが左サイドから右足でゴール前へ送ると、飛び出したガブリエル・ジェズスが決めて、勝ち越しに成功して前半を終える。

ガブリエル・ジェズス

[写真]=Getty Images

 目まぐるしい展開は後半も続き、立ち上がりの46分。リヴァプールは右サイドでアーノルドからサラーにパスを渡すと、相手DFの間へ斜めのスルーパスを送り、抜け出したサディオ・マネが決めて、再度同点とした。

サディオ・マネ

[写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cは63分、自陣のつなぎから相手陣内で受けたデ・ブライネがスルーパスを送り、ラヒーム・スターリングが決めたが、オフサイドでノーゴールに。両チーム、選手交代を含めて最後まで勝ち越し点を狙ったが、3点目を挙げるには至らず、2-2の同点に終わった。なお、リヴァプール所属の日本代表MF南野拓実はメンバー外だった。

 マンチェスター・Cは13日にアウェイでアトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦に臨み、リヴァプールは同日にベンフィカとホームでCL準々決勝第2戦を戦う。そして、16日にはFAカップ準決勝で再び両者が対戦する予定になっている。

【スコア】
マンチェスター・C 2-2 リヴァプール

【得点者】
5分 1-0 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)
13分 1-1 ディオゴ・ジョッタ(リヴァプール)
37分 2-1 ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)
46分 2-2 サディオ・マネ(リヴァプール)

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