バルサMFニコに移籍の噂 [写真]=Getty Images
バルセロナのUー21スペイン代表MFニコ・ゴンサレスに、複数のヨーロッパのクラブが獲得に興味を持っているようだ。14日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
同紙によると、5つのクラブがニコ獲得に興味を示し、その内3クラブはプレミアリーグ所属、残りのクラブはセリエAとブンデスリーガ各1クラブずつであることを伝えている。加えて、プレミアリーグ所属クラブの内、1つはマンチェスター・Cであり、ニコの実父であるフランが同クラブで働いていた経験を持っていることを活かして、獲得へ密接に動いていると報じている。
ただし、バルセロナ側もニコの慰留に向けて動いており、サラリーアップに向けた交渉を行っていることも『マルカ』は併せて伝えている。
現在20歳のニコは、バルセロナの下部組織出身。2021年夏にトップチーム昇格を果たすと、同年8月16日の開幕戦でデビューを果たし、ここまでラ・リーガ20試合に出場している。また、トップチーム昇格前の2021年5月に、2024年6月末までの契約を締結。その中には、5億ユーロ(約630億円)の契約解除金も含まれている。
深刻な財政状況で難しい状況が続くバルセロナ。再び輝かしい時代を迎えるためにも、この下部組織出身のスターを留めたいところだが。
By サッカーキング編集部
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