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去就注目のDFリュディガー、チェルシーとの契約延長に一歩前進?

去就に注目が集まっているリュディガー [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは、来シーズン以降もチェルシーでプレーすることを望んでいるようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 現在28歳のリュディガーは2017年夏にローマからチェルシーに加入。昨年1月にトーマス・トゥヘル監督が就任以降は3バックの一角として不動の存在として活躍するなど、これまでチャンピオンズリーグ制覇やヨーロッパリーグ制覇などのタイトル獲得に貢献してきた。

 しかし、現行契約が2022年6月30日までとなっていることから、リュディガーの去就には注目が集まっている。チェルシーとしては同選手との契約延長を希望し、新契約のオファーをすでに提示しているものの、キャリア最後の大型契約となりそうなリュディガーはプレミアリーグのDFとして歴代最高額の週給を望んでいることから、交渉は平行線を辿っていることが明らかとなっていた。

 リュディガーに対してはレアル・マドリードやパリ・サンジェルマン(PSG)、バイエルンなど複数クラブが関心を示していることが伝えられており、今シーズン終了後のチェルシー退団は既定路線と見られていた。

 しかし、トゥヘル監督が残留を熱望している影響もあってか、リュディガーは現在チェルシーとの契約延長を望んでいるようだ。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』のクリスティアン・ファルク記者によると、リュディガーはチェルシー残留を希望しており、クラブと選手・代理人による契約延長交渉に進展があったという。

 なお、12日に行われたカラバオ・カップ準決勝セカンドレグのトッテナム戦で決勝点を挙げ、1-0(2試合合計:3-0)での勝利に貢献したリュディガーについて、トゥヘル監督は試合後にイギリスメディア『スカイスポーツ』で、「噂はたくさんあるので、何が現実になるかを見ていくしかない。私たちは彼をとどまらせる自信があり、オファーもある。彼はチェルシーのシャツを着ていて、チェルシーの環境の中にいる選手だ。彼はそのことを良くわかっていると思うよ」と同選手の契約延長に自信を持っていることを明かしている。

 トゥヘル監督の下では絶対的なレギュラーとしてチームを支えているリュディガーだが、果たして来シーズンもチェルシーでプレーするのだろうか。

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