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“理想”と“現実”の乖離…ジェラード監督がFA杯敗退に悔恨「まだギャップがある」

2022.01.11

FA杯3回戦敗退のチームに言及したジェラード監督 [写真]=Getty Images

 アストン・ヴィラスティーブン・ジェラード監督が、10日に行われたFAカップ3回戦マンチェスター・U戦を振り返った。11日付でクラブ公式サイトが伝えている。

 アストン・ヴィラは10日に行われたFAカップ3回戦でマンチェスター・Uと対戦した。序盤に先制点を許したアストン・ヴィラは51分にFWダニー・イングスのゴールで試合を振り出しに戻したかと思われたが、VARの結果オフサイド判定が下される。その後も相手ゴールに迫ったものの、決め切ることができずにアストン・ヴィラは0-1で敗北を喫した。

 まず、ジェラード監督は「今夜はゴールを決めるのに十分なプレーができた。私は悔しい。あと少しなんだ」と悔恨。その一方で「まだギャップがある。私や選手たちはドレッシングルームでもっと要求して、そのギャップを埋めなければならない。コーチングを続け、一緒に挑戦し、サポートする。さらに強くなろうと努力し続ければ、良い方向に向かう」と“理想”と“現実”が乖離していることに言及した。

 また、ジェラード監督は「このレベルでは、実行し、冷酷になり、チャンスを掴まなければならない」と披瀝。続けて「選手たちの努力や試合への貢献という点では、これ以上望むべくもない。私が求めるのは、もっと冷酷なチームになって、自陣でのクロス対応の守備を改善すること。このままでは失点を重ねてしまうからね」とチームの課題を明かした。

By サッカーキング編集部

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