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トッテナム、プレミア第16節ブライトン戦の延期を要請へ…チーム内陽性者は13名

[写真]=Getty Images

 新型コロナウイルスによるクライシスに直面するトッテナムは、12日に予定されているプレミアリーグ第16節ブライトン戦の延期を要請するようだ。8日、イギリスメディア『アスレティック』が報じた。

 トッテナムのアントニオ・コンテ監督は、8日の会見で選手8名とスタッフ5名の陽性を明らかにした。陽性の選手たちは10日間の隔離を余儀なくされるため、9日のヨーロッパカンファレンスリーグ・グループG第6節レンヌ戦、12日のブライトン戦、16日のプレミアリーグ第17節レスター戦を欠場することになる。

 このような状況にも関わらず、レンヌ戦の延期は原則的に認められない。欧州サッカー連盟(UEFA)のルールでは、出場可能な選手が13人以下、もしくは登録されている全GKが出場不可とならない限り、試合は延期されない。

 一方でプレミアリーグの場合、試合延期はケースバイケース。クラブが延期を求めた場合、プレミアリーグの理事会が決定することになる。2020年末には、選手・スタッフ計7名の陽性が確認されたマンチェスター・Cがエヴァートン戦、選手・スタッフ計6名の陽性が確認されたフルアムがトッテナム戦を延期としていた。

 報道によると、トッテナムはチーム内の深刻な状況を受け、プレミアリーグにブライトン戦の延期を要請することにしたようだ。

 なお、トッテナムは11月28日に行われる予定だったプレミアリーグ第13節バーンリー戦が大雪のため延期となっていた。ブライトン戦も延期となれば、カップ戦の状況次第でカレンダーはより厳しいものになりそうだ。



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