FOLLOW US

両者合計3人退場の乱戦も…初陣飾ったコンテ監督「勝つために苦しむことを学ぶのが重要」

トッテナム初采配を勝利で飾ったコンテ監督 [写真]=Getty Images

 2日付けでトッテナムの新監督に就任したアントニオ・コンテ監督が4日、公式サイトを通じてコメントを残した。

 同日、トッテナムはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)のグループG第4節でフィテッセと対戦。試合は韓国代表FWソン・フンミンやブラジル代表FWルーカス・モウラのゴールなどで28分までにトッテナムが3点をリード。そこからフィテッセに11分間で2点を返されて3-2で折り返す。トッテナムはアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロが59分に2枚目のイエローカードを受けて退場となるが、フィテッセも81分と85分にDFダニーロ・ドーキ、GKマルクス・シューベルトが相次いで退場。結局、トッテナムは3-2で逃げ切りに成功している。

 試合終了後、コンテ監督がインタビューに応じ、初陣を振り返った。

「3点をリードし、試合を支配して出来ていた。だが、その後の10分で2失点という信じられないことが起き、フィテッセに希望を与えてしまった」

「(ロメロ退場後)後半の30分以上を10人で戦うのは考えられない話だが、正直なところ勝つために苦しむことを学ぶのが重要であり、選手たちが苦しんでくれたことを嬉しく思う」

「今夜、我々は試合を終わらせることの重要性を理解した。勝つべき試合で勝ったし、たった1日でエヴァートンとの試合に備えなければならない。仕事や、選手と一緒に過ごして考え方を植え付けるための時間が必要だ」

「チャンスを作って、ゴールを決め、わずか2日間しか準備期間が無かった状況で嬉しく思う」

 トッテナムでの大事な初戦を勝利で飾ったコンテ監督。7日の第11節エヴァートン戦が、プレミアリーグ復帰後、初采配となる。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO