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リヴァプールが連勝スタート! ジョッタ&マネ弾、23年ぶり珍事発生のバーンリー撃破

2021.08.21

リヴァプールがバーンリーを下した [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第2節が21日に行われ、リヴァプールバーンリーが対戦した。

 リヴァプールはハーヴェイ・エリオットがプレミアリーグ初先発を飾り、プレシーズンで足首じん帯を負傷したアンドリュー・ロバートソンは南野拓実らとともにベンチ入り。一方、バーンリーは先発11人の背番号が「1」〜「11」で並んだが、プレミアリーグでは1998-99シーズンのチャールトン以来、23年ぶりの珍事になるという。なお、2015年4月のウェスト・ブロムウィッチ(WBA)対レスターでは、記念シャツを着用したWBAの一部選手のナンバー変更が特別に認められ、先発の背番号が「1」〜「11」となっていた。

キックオフ前には、ヒルズボロの悲劇で97人目の犠牲者となったアンドリュー・ディヴァイン氏へ追悼の拍手 [写真]=Getty Images

 試合は18分にリヴァプールが先制。左サイドからコスタス・ツィミカスがピンポイントのクロスを供給すると、中央のディオゴ・ジョッタは一瞬の動き出しで相手のマークを外し、頭でゴール右に流し込んだ。

 リヴァプールは26分、エリオットのスルーパスに抜け出したモハメド・サラーが、ペナルティエリア右から左足でゴール左下に流し込む。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるレビューの結果、オフサイドをとられて得点は取り消された。リヴァプールは1点のリードで折り返す。

 バーンリーは後半開始直後、右サイドで相手をかわしたマシュー・ロートンがグラウンダーのパスをゴール前に供給。反応したアシュリー・バーンズがネットを揺らしたが、これはオフサイドで得点は認められない。

 リヴァプールは60分、左サイドに流れたハーヴェイ・エリオットのクロスから決定機。ゴール前での混戦からサラーが左足を振り抜いたが、シュートはゴールのカバーに入った相手DFに防がれる。

 69分、リヴァプールが待望の追加点を獲得する。フィルジル・ファン・ダイクが最終ラインから正確なロングフィードを右サイドに供給。受けたエリオットは中央にパスを通すと、トレント・アレクサンダー・アーノルドはワンタッチでゴール前に浮き球を供給。反応したサディオ・マネは右足ダイレクトボレーで突き刺した。

 バーンリーも終盤反撃を試みたものの、相手GKアリソンらリヴァプール守備陣の固い守備を崩せないまま試合終了。リヴァプールは昨季にホーム68戦無敗の記録を止められた因縁の相手に対し、満員の『アンフィールド』でリベンジを果たした。また、リヴァプールは連勝スタート、バーンリーは連敗スタートとなっている。なお、南野に出番は訪れなかった。

 次節、リヴァプールは28日にホームでチェルシーと、バーンリーは29日にホームでリーズと対戦する。

【スコア】
リヴァプール 2-0 バーンリー

【得点者】
1-0 18分 ディオゴ・ジョッタ(リヴァプール
2-0 69分 サディオ・マネ(リヴァプール

By サッカーキング編集部

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