アストン・ヴィラが関心を示すキャントウェル [写真]=Getty Images
アストン・ヴィラは、ノリッジに所属するイングランド人MFトッド・キャントウェルの獲得に関心を示しているようだ。4日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
アストン・ヴィラは現在、生え抜きのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがマンチェスター・Cへの移籍に近づいている。イギリス人史上最高額の移籍金1億ポンド(約152億円)を置き土産に退団すると見られるキャプテンの後釜として、キャントウェルをリストアップしているようだ。
今のところ、両クラブの間に正式な接触は確認されていないという。シーズン開幕まで2週間を切るなか、ノリッジはキャントウェルを失いたくないと考えており、アストン・ヴィラが同選手を獲得するには相当な金額のオファーを用意する必要がありそうだ。
ただ、アストン・ヴィラは6月にアルゼンチン代表MFエミリアーノ・ブエンディアを獲得したことで、ノリッジとは良好な関係を築いている。なお、キャントウェルとノリッジは契約の最終年を迎えているものの、契約には1年の延長オプションが付帯している。
現在23歳のキャントウェルは、2008年からノリッジの下部組織に在籍。フォルトゥナ・シッタート(オランダ)に期限付き移籍していた2017-18シーズン後半を除き、ノリッジ一筋でプレーしている。創造性あふれるプレーでのチャンスメイクに長けており、ノリッジでは公式戦通算102試合の出場で14ゴール12アシストを記録している。
By サッカーキング編集部
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