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ベニテス氏がプレミア復帰願望を明かす「この国のスタイルが好き」「独や仏には選択肢が…」

ベニテス氏がプレミアリーグ復帰希望を語る [写真]=Getty Images

 スペイン人指揮官のラファエル・ベニテス氏が、プレミアリーグへの復帰を希望していることを明かした。6日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。

 現在61歳のベニテス氏は、リヴァプールやチェルシー、ニューカッスルなどで指揮。リヴァプール時代の2004-05シーズンにチャンピオンズリーグを、チェルシー時代の2012-13シーズンにヨーロッパリーグを制した。2015-16シーズンの終盤から就任したニューカッスルではチームの降格を食い止めることができなかったが、翌シーズンの2部チャンピオンシップを制して1年でのプレミアリーグ復帰に導いた。

 2019年夏にニューカッスルを去ってからは中国の大連プロフェッショナルを率いていたが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、2021年1月に退任を発表。以降はフリーの状態が続いている。

 ベニテス氏は『スカイスポーツ』に対し、「私が中国に移ったのは、中国には一強のチームがなかったからだ。でも今は、イングランドにいたいと思っている。プレミアリーグの試合はすべて見ているし、時にはチャンピオンシップの試合も見て、常に準備ができるようにしている。家族もいるし、この国のサッカーのスタイルが好きだ」と語り、イングランドでの監督業復帰を希望していることを明かした。

 また、インテルやナポリを率いた経験もあるベニテス氏は、「私はセリエAもよく見る。私にとっては良いリーグだからね」ともコメント。一方、イングランドやイタリア以外の国で監督を務める可能性については、「フランスやドイツ、ポルトガルでは、選手を育て、チームをより競争力のあるものにするためのプロジェクトがある選択肢はあまり見当たらないんだ」とも語っている。

 先日には、リヴァプール時代に師弟関係を築いた元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏がベニテス氏の去就に言及。「トッテナムからすれば、最悪の候補ではないだろう。彼は最高レベルでの実績があり、経歴も素晴らしい」と、ジョゼ・モウリーニョ前監督の後任を探す古巣“スパーズ”にベニテス氏の招へいを勧めていた。果たして、実績十分の同氏の新天地はどこになるのだろうか。


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