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ダイアーが試合中にトイレに? 監督は勝利でご機嫌「問題は小さい方ではなかったこと(笑)」

エリック・ダイアーとジョゼ・モウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムがカラバオカップでPK戦の末にチェルシーを破った試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督とイングランド代表MFエリック・ダイアーが試合中のとある一幕について語った。29日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 1点ビハインドで迎えた77分、ダイアーが突然走り出してピッチを離れると、チェルシーにチャンスを作られあわや失点のピンチに。どうやらダイアーは試合中に便意を催したようで、モウリーニョ監督はその後を猛追しドレッシングルームへと姿を消していった。

 試合後のインタビューでダイアーはそのことについて問われると「みんな想像がつくだろう(笑)」と回答。「僕は大丈夫だけど僕にとって初めてのことだったんだ。どうすることもできなかったし、行かなければならない時は行かないといけない。止められないこともある」と続け、当時の様子を振り返った。

「腹痛に苦しんでいたんだ。あまりにもひどかったよ」

「ジョゼは満足していなかったけど、僕にできることは何もなかったんだ」

 一方、モウリーニョ監督は勝利したため“トイレ事件“について話す余裕があるほど機嫌を取り戻し、「問題はそれが小さい方ではなかったということだよ」と笑いながら振り返った。さらに「エリック・ダイアーに起こったことは普通のことではない。特別な方法で彼を誉めないとね」と語り、過密日程に苦言を呈しながら以下の様に続けた。

「このレベルの選手が48時間で2試合もプレーすることは禁止されるべきだね。彼がしたことは人間のすることではないよ」

「彼は行かなければならなかったんだ。選択の余地なんてない。私は彼に戻ってくるようプレッシャーを掛けなければならなかったけど、彼は皆の良い手本だね」

「これは彼の身体的な状態の結果であり、筋肉にエネルギーがなかった。こういう一週間がもう一回あるとおもうと信じたくないね」

「当局が選手を気にかけないなら、私が気にするさ」

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