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プレミアでコロナ禍後初…ブライトン対チェルシーの親善試合が有観客で開催へ

ブライトンの本拠地『AMEXスタジアム』 [写真]=Getty Images

 29日に行われる予定となっているブライトンチェルシーの親善試合が有観客で開催されるようだ。26日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 新型コロナウイルス感染が爆発的に拡大したことで2019-20シーズンは今年3月に一時中断となったが、6月に再開され、7月末に全日程が終了した。それでも、再開後は全試合が無観客で行われ、リヴァプールが30年ぶりのリーグ優勝を果たしたものの、スタジアムでサポーターと喜び合うことはできなかった。

 プレミアリーグの20-21シーズンは9月12日に開幕を迎えるが、イギリスではサポーターが試合をスタジアム観戦できるようになるのは少なくとも10月以降となっているため、無観客でスタートする予定となっている。

 しかし、デジタル・文化・メディア・スポーツ省(DCMS)が、ソーシャル・ディスタンスが確保された状況で有観客での試合開催を実験的に始めることを許可したことで、プレミアリーグでも有観客での開催が始まるようだ。

 そして、ブライトンは29日に予定しているチェルシーとの親善試合を有観客で開催することを発表。これは3月にロックダウン(都市封鎖)となって以降、プレミアリーグでは初の有観客試合となる。試合に向けて合計2500枚のチケットが販売されることになるが、ブライトンのシーズンチケットホルダーかクラブの会員が優先的に購入できることになるという。また、アウェイ側のチェルシーのサポーターが訪れることは認められていないため、チケットを利用することはできないことになっているようだ。

 なお、チケットを予約する際には、政府の追跡システムに準拠するため、個人情報や現在有効な携帯番号をクラブ側に提供する必要があるという。また、スタジアムに訪れる時にはマスクを着用することが義務付けられ、座席に着席後は飲食の目的でのみ、マスクを外すことが許される模様で、ソーシャル・ディスタンスを保つために指定された座席にとどまることも求められることになる。

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