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サンチョ獲得難航のマンU、デンベレが代役候補に…非公式ながらすでにバルサと接触?

2020.08.12

バルセロナに所属するデンベレ [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uバルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレに関心を示しているようだ。11日、アメリカメディア『ESPN』が伝えている。

 マンチェスター・Uは今夏、ドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョの獲得を目指していることが明らかとなっている。一部では個人合意に至っていることも報じられていたが、ドルトムントが要求している1億2000万ユーロ(約150億円)の移籍金は新型コロナウイルスの影響を受ける現在の移籍市場では現実的ではないとマンチェスター・Uは考えており、交渉は難航している。

 そんな中、10日にドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)が「サンチョは我々の計画の一部だ。彼は来シーズン(2020-21シーズン)も一緒にプレーする。これは最終決定だ。これがすべての疑問の答えになるだろう」とサンチョの残留を明言。マンチェスター・Uは今夏の同選手獲得を諦めてはいないようだが、移籍実現の可能性は低いと見られている。

 そこで、マンチェスター・Uは代役としてデンベレ、バイエルンのフランス代表FWキングスレイ・コマンユヴェントスのブラジル代表FWドウグラス・コスタらをリストアップしているという。

 その中でも、同メディアはマンチェスター・Uがデンベレ獲得に向けて非公式ながらバルセロナと会談を行ったと報道。バルセロナ側はケガに悩まされている同選手へのオファーを聞き入れる方針で、非公式ながら買い取りオプション付きのレンタル移籍で交渉が行われたという。現時点では正式なオファーは確認されていないようだが、今後の動向に注目が集まっている。

By サッカーキング編集部

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