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就任1年目でトップ4入り…ランパード監督「誰も予想していなかったと思う」

チェルシーを率いるランパード監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が就任1年目のシーズンを振り返った。26日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 昨年夏にチェルシーの指揮官に就任したランパード監督。エースのベルギー代表FWエデン・アザールが退団した上に、補強禁止処分で新戦力を獲得できない中で迎えた今シーズンだったが、最終的にはプレミアリーグを4位で終え来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。

 リーグ戦最終節のウルヴァーハンプトン戦(2-0で勝利)を終えたランパード監督は「この結果には大きな意味がある。チェルシーでは4位はあまり喜んではダメだが、私が就任した時は多くの人がこのように終われると予想していなかったと思う」と喜びを口にしつつ、来季に向けて意気込みを語った。

「我々がどの立ち位置にいるかは理解している。まだまだ成長している途中だ。トップ4で終われたが、(上位との)ギャップを埋めていく必要がある。リヴァプールやマンチェスター・Cとは違うレベルにある。競争が激しい中、トップ4入りを果たしたことには満足しているが、もっと多くのことを望んでいる。前を向いて努力していくだけだ」

 また、この試合の85分から途中出場したスペイン人FWペドロ・ロドリゲスについてランパード監督は「ペドロはこのクラブでの最終戦を終えた」と契約が今季限りとなり、去就が注目されていた同選手が退団することを認めた。

「他の選手みんなが別れを惜しんでいた。彼にとってはプレミアリーグで最後の試合となったが、ここでの活躍は素晴らしいものだった。本当に感謝しているし、彼の今後のキャリアがうまくいくことを願っている。残りの試合も彼はここにいるが、彼のような選手がクラブを去ることはチームにとっては特別な瞬間だ」

 プレミアリーグを4位で終えたチェルシーは、FAカップ決勝に進出しており、8月1日にアーセナルと対戦する。さらに、8月8日にはCL決勝トーナメント1回戦でバイエルンとの対戦を迎える。


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