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実弟を殺害されたトッテナムDFオーリエ「憎しみや復讐の気持ちはない」

実弟が殺害された直後のニューカッスル戦に先発フル出場した、トッテナムのオーリエ [写真]=Getty Images

 トッテナムに所属するコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエが、銃撃を受け死亡した弟のクリストファー・オーリエ氏についてコメントした。17日に、フランスの地方紙『ラ・デペッシュ』が報じている。

 クリストファー氏は13日の早朝に、トゥールーズのナイトクラブでトラブルに巻き込まれて銃撃を受けた。腹部に複数発の銃弾を浴びたクリストファー氏は、病院で死亡が確認された。実弟を殺害されたオーリエだったが、15日に行われたプレミアリーグ第36節・ニューカッスル戦(〇 3-1)には先発フル出場。同試合後に、家族のいるフランスへと帰国した。

『ラ・デペッシュ』の取材を受けたオーリエは、クリストファー氏の死去について「憎しみや復讐の気持ちは持っていないんだ」とコメント。あくまで冷静に、起きたことを見つめていると語った。

「僕の職業は、どんな時も冷静でいることを求められる。今も努めて平静を保っているよ。僕は正義を信じている」

「もちろん、悲しい気持ちでいるさ。それに、後悔の気持ちだってある。僕は兄弟の死を悼み続けていくよ。クリストファーはここフランスで、母や甥、姪の世話をしてくれていた。家族や親戚のために尽くしてくれて、本当に感謝しているんだ」

 悲しみの淵にいながら、オーリエは取り乱すことなく、弟の死と向き合っているようだ。


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