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アルテタ監督、今夏での移籍予算に懸念「競争に勝てるかどうか…」

アルテタ監督は移籍予算について懸念を抱いているようだ [写真]=Getty Images

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、今夏の移籍市場のために割り当てられているクラブの移籍予算に懸念を抱いているようだ。16日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 アルテタ監督が率いるアーセナルは15日に行われたプレミアリーグ第36節のリヴァプール戦にて2-1の逆転勝利を収めた。ファンやメディアはチームの著しい前進を称賛する一方、同監督本人は未だにアーセナルとトップ4クラブでは「大きな差がある」との見解を示している。

 同メディアによると、アルテタ監督は今夏の移籍市場でチームの再建を図ろうと、大型補強を望んでいたようだ。ライバルクラブであるチェルシーはすでに複数の選手を獲得しており、マンチェスター・Cもチャンピオンズリーグ優勝を目標に超大型補強を行うことが予想されている。

 しかし、上述のクラブらに追いつこうと必死なアーセナルは、限られた移籍予算しか割り当てられないようだ。アルテタ監督は経済的な支援の重要性を強調しており、クラブの再建にビッグマネーが必要だと示唆している。

 同監督は次のように語った。

「移籍予算が少ないことは大きな懸念点だ。リヴァプールが数年前から現在のチームへと成長を遂げたのも、優れた選手たちを呼び込むことができたからだ。アーセナルもそういったクラブと互角に戦うためには、より強いチームを組み立てる必要がある」

「これは非常に大きな仕事だ。リヴァプールアーセナルの差は2チームを比べれば一目瞭然だ。我々は複数箇所で遅れをとっており、今夏の移籍市場だけで差を縮めようとすることは難しいだろう」

「しかし、クラブ内でのエネルギーやコミットメントの観点からしたら、ほぼ互角と言える。以前はこういった側面でも劣っていたからこそ、改善できたことを誇りに思う」

 果たしてアーセナルは来シーズン、2016-17ぶりのトップ4入りを実現させることはできるのであろうか。

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