今夏の移籍市場を賑わせているハフェルツ [写真]=Bongarts via Getty Images
かつてバイエルンやリヴァプールなどでプレーした元ドイツ代表MFディトマール・ハマン氏が、母国の“後輩”であるレヴァークーゼン所属のドイツ代表MFカイ・ハフェルツの去就について語った。イギリスメディア『ミラー』が12日に伝えている。
今夏、ビッグクラブの“注目株”として移籍市場を賑わせる存在となっているハフェルツ。同選手にはバイエルン、チェルシー、マンチェスター・U、レアル・マドリードらが関心を示していると報じられている。
このような状況の中、ハマン氏が自身の考えを主張。プレミアリーグでの経験が豊富な同氏はイングランドの2クラブを引き合いに出し、ハフェルツの適切な移籍先についてコメントした。
「ハフェルツのような選手が新たなクラブと5年契約を結ぶ場合、より長期的な視点が必要となる。来季のチャンピオンズリーグ出場権は最優先事項ではない。今後数週間で決断しなければならない場合もある。プレミアリーグのシーズン終了まで待つことはできないかもしれない」
「マンUはここ数年でクラブとしての魅力を失っている。プレミアリーグにおける最大のクラブであることに間違いはないが、問題を抱えていることも事実だ。昔の移籍市場ならば、多くの選手が最初にマンチェスター・Uとコンタクトを取りたがったと思う。けれども、今はそうではない」
「チェルシーでは選手としてもクラブに大きく貢献したフランク・ランパードが指揮を執っており、クラブが再び成長していく予感がしている。ティモ・ヴェルナーやカイ・ハフェルツが加わったら非常にエキサイティングなチームになることは間違いない。今のクラブがどこを見ているのかにフォーカスするべきだ。2年後、3年後のことを考えればチェルシーへ行く決断は難しいものではないと思う」
By サッカーキング編集部
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