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ルーニー所属のダービー、全選手とスタッフが賃金据え置きに合意

ダービー・カウンティでプレーするルーニー [写真]=Getty Images

 ダービー・カウンティは28日、全選手およびスタッフと賃金の据え置きで合意したことを発表した。

 イギリスでは新型コロナウイルス感染防止策として3月23日から不要不急の外出を禁止するロックダウン(都市封鎖)が実施され、現在は無期限での中断を余儀なくされている。リーグ戦再開に向けて動いているようだが、正式な決定はまだ発表されていない。

 そんな中、ダービーはトップチームの全選手に加え、フィリップ・コクー監督やコーチ陣、スタッフらの賃金を据え置くことで合意したことを発表。賃金の何パーセントかは明らかになっていないが、「報道されているよりもはるかに多い」金額であるという。さらに、選手たちやコーチ陣、スタッフらは寄付を行い、参加していないスタッフらは本拠地『プライド・パーク・スタジアム』に設立されたフードハブに参加し、市内で最も必要な人たちへ食糧を届けるボランティアを行っているようだ。

 また、ダービーは「クラブ全体で行われた協議は団結と協力の精神で行われ、全員が全面的に自分の役割を果たすことに尽力してくれた」ことを明らかにしつつ、「特にチームのキャプテンであるウェイン・ルーニーとプロサッカー選手協会のクラブ代表であるカーティス・デイヴィスの助けとサポートに感謝している」ことを表明した。

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