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マンUラッシュフォード、SNSで6歳のサポーターと交流「お母さんのことを助けてあげて」

6歳のサポーターの男の子と心温まるやりとりを行った、マンUのラッシュフォード [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、自身のツイッターで6歳のサポーターの男の子とやりとりを行った模様だ。2日に、イギリス紙『ザ・サン』が報じている。

 日本でもロックダウン(都市閉鎖)という単語に馴染みが出始めているが、イギリスではすでにそれが現実のものとなっている。ロックダウンによって学校が閉鎖され無償の食事が提供されなくなったことで、ラッシュフォードは子どもたちのために10万ポンド(約1,336万円)の寄付を呼び掛けた。すると、多くの人々がSNS上で反応し、すぐに10万ポンドを超える募金が集まったという。

 6歳のアレックス・スコット君は、学校で「とても大切な誰かに伝えたいこと」を考える課題を与えられた。そこで、自身が応援するマンチェスター・Uのラッシュフォードに手紙を書くことにすると、母親であるルーシーさんがアレックス君の写真と手紙の内容をツイッターに投稿。アレックス君は、手紙の冒頭で丁寧に自己紹介をしてから、「サッカーができなくなって悲しいですか? 体調は大丈夫ですか?」とラッシュフォードを気遣った。

 すると、この投稿を見たラッシュフォードはアレックス君に返信を送った。

「こんにちは、アレックス。素敵な手紙をありがとう。僕は無事でいるよ。心配してくれてうれしい。今は一生懸命トレーニングをして、たくさん本を読んでいるんだ。僕もサッカーができないのは少し悲しいんだ」

「君が早く学校に行けるようになることを望んでいるよ。いい子にして、お母さんのことを助けてあげてね」

 この返信に、ルーシーさんは「あぁ、返信ありがとうございます。アレックスは、午前中にあなたからの返事を見て少し元気を取り戻したようです。シーズンが再開したら、またお会いしましょう。気を付けてください」と感謝のコメントを寄せている。

 新型コロナウイルスの影響で暗いニュースがはびこるなか、ラッシュフォードとアレックス君の交流に多くの人が癒されたようだ。

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