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主将ヘンダーソンが申し出…リヴァプール、試合中止で窮地の慈善団体を支援

リヴァプールの主将を務めるヘンダーソン [写真]=Getty Images

 リヴァプールの選手たちが、リーグ中断の影響で窮地に陥っている慈善団体へのサポートを申し出たようだ。イギリス紙『ミラー』が14日に伝えた。

 プレミアリーグは13日に新型コロナウイルス感染拡大により4月3日まで延期となった。試合中止によってチームやファンにも影響が出ているが、試合日のスタジアムで活動していたチャリティー団体も窮地に陥ることとなった。

 エヴァートンとリヴァプールのサポーターグループの協力によって2015年から始まった『Fans Supporting Foodbanks』は、地元のフートバンク(食べ物に困っている人へ食料を提供する団体)をサポートしており、主に試合日のスタジアム外で食料を集めているという。しかし、試合中止により活動ができず困っているようで、14日にはTwitterで寄付金を募っていた。

 これを知ったリヴァプールの主将であるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、団体の創設者の1人で国会議員のイアン・バーン氏に対し、選手たちによるサポートを申し出たという。イギリス紙『タイムズ』のヘンリー・ウィンター記者がTwitterでバーン議員のコメントを伝えている。

「ジョーダンが我々のことを知ってくれて、選手たちでサポートすることを申し出てくれた。我々のコミュニティは今の状況によって多くの心配や疑念を抱いており、このような心あるオファーはとても大切だ。それで連帯を示せるし、それは今後確実に必要になってくることだからだ」

「通常の試合日の回収ができないことで不足が生じるが、詳細を伝える以前に選手たちがそのすべてをカバーしてくれると約束してくれた。リヴァプールの選手たちがこのような心あるサポートをしてくれたのはこれが初めてではない。彼らが今シーズン、ピッチで成し遂げていることは素晴らしいが、特に今のような時期では彼らの心ある姿勢が何よりも需要だと思います」

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