エヴァートン戦でMOMに選出されたギルモア [写真]=Getty Images
チェルシーに所属するU-21スコットランド代表MFビリー・ギルモアが、プレミアリーグ初スタメンでマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。
プレミアリーグ第29節が8日に行われ、チェルシーはホームでエヴァートンと対戦。14分にメイソン・マウントのゴールで先制すると、ペドロ、ウィリアン、オリヴィエ・ジルーが追加点を決め、4-0で快勝した。
18歳のギルモアは、3日に行われたFAカップ5回戦のリヴァプール戦(2-0で勝利)に続いて2試合連続で先発起用され、プレミアリーグでは初スタメン出場を果たすと、中盤で攻守にわたって存在感を発揮。91回のボールタッチ数で、74本のパスを成功させ、パス成功率は92.5パーセントを記録するなどして、プレミア初スタメンながらMOMに選出された。
リヴァプール戦に続いて2試合連続でMOMに選出されたギルモアは、「信じられない」とプレミア初スタメンでフル出場を果たしたエヴァートン戦を次のように振り返った。
「プレミアリーグでフル出場するという夢を叶えることができた。それでも、一番大切なことは勝ち点3を取れたことと、連勝できたことだね。これからもこのいい状態を続けていきたい」
チェルシーでは、フランス代表MFエンゴロ・カンテやクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチが負傷離脱している他、イタリア代表MFジョルジーニョが出場停止中で中盤の選手層が薄くなっている。それでも、下部組織出身の18歳ギルモアが欠場中の選手たちの穴を埋める活躍を見せている。
By サッカーキング編集部
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