バルセロナからの関心が報じられたリチャーリソン [写真]=Getty Images
バルセロナがエヴァートンに所属するブラジル代表FWリチャーリソンの獲得に動いていたようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が30日に報じている。
バルセロナはウルグアイ代表FWルイス・スアレスの長期離脱により、今冬の移籍市場で代役となるFWの補強を急いでいた。バレンシア所属のスペイン代表FWロドリゴの獲得を画策していたものの、最終的に交渉は破談。現在はアヤックスのセルビア代表FWドゥシャン・タディッチの獲得を目指していると報じられている。
このような状況の中、バルセロナはリチャーリソンにも接触していたことが明らかとなった。バルセロナのスポーツディレクターを務めているエリック・アビダル氏が、以前からリチャーリソンを高く評価していたという。バルセロナは8500万ポンド(約120億円)を用意してリチャーリソンの獲得に動いていたが、エヴァートンはバルセロナからのオファーを早急に拒否したようだ。エヴァートンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督がリチャーリソンを中心としたチーム作りを進めたいと考えており、移籍金に関わらずクラブに同選手を売却する意思は無かったと見られている。
現在22歳のリチャーリソンは2018年夏にワトフォードからエヴァートンへ完全移籍した。加入初年度となった昨シーズンはプレミアリーグで35試合に出場し13ゴールを記録。今シーズンのプレミアリーグでは第24節終了時点で22試合に出場し8ゴールを挙げている。
By サッカーキング編集部
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