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リヴァプール、無敗でシーズン前半戦終了! VARにも救われ難敵ウルヴス撃破

リヴァプールとウルヴスが対戦した [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第20節が29日に行われ、首位リヴァプールと7位ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズが対戦した。

 4分、リヴァプールに早速決定機が訪れる。トレント・アレクサンダー・アーノルドの高速グラウンダークロスにモハメド・サラーがダイレクトで合わせたが、シュートは惜しくも枠の上へと外れた。

 リヴァプールは自慢の3トップを中心に猛攻を仕掛けるが、相手DF陣の体を張った守備に阻まれ、なかなか先制点が奪えない。そんな中、42分にフィルジル・ファン・ダイクが放った一本のロングフィードが試合の均衡を破る。バックスピンのかかった正確無比なキックは、走り出したアダム・ララーナの上半身にピンポイントで届く。ララーナは並走していたサディオ・マネに肩で託すと、マネは右足インサイドでゴール左下隅に流し込んだ。

 すると後半アディショナルタイム3分、ウルヴスがコーナーキックの2次攻撃からゴールチャンスを迎える。スルーパスを受け取ったジョニーは、右サイドを突破してグラウンダーのクロスを供給。ボールが中央の敵味方を通り抜けてファーサイドのペドロ・ネトまで届くと、ネトは冷静にゴール左下隅へと流し込んだ。しかし、VAR(ビデオ審判)の介入によって、ジョニーの肩はわずかにオフサイドラインを越えていたという判定になり、ゴールは認められなかった。

 67分、ウルヴスが決定機を迎える。前線からのプレスでファン・ダイクのビルドアップを阻止すると、ボールを奪ったジョニーがそのままフィニッシュ。しかし、強烈なシュートは相手GKアリソンに防がれた。

 ウルヴスは83分にもリヴァプールのゴールを脅かす。ラウール・ヒメネスがロングフィードに反応してDFラインの背後を取ると、トラップからハーフボレー。しかし、シュートは枠の上へと外れた。さらに後半アディショナルタイム2分、DFラインの背後を取ったルーベン・ヴィナーグレが左足でシュートを放つも、惜しくも枠の左上へ外れた。

 ウルヴスの追撃は実らず、年内最終戦はこのまま終了。リヴァプールは開幕からの無敗を維持し、2019年のリーグ戦通算成績は30勝5分1敗となった(18-19シーズン:12勝4分1敗、19-20シーズン:18勝1分)。一方、ウルヴスは前節マンチェスター・Cに続いての強豪撃破とはならず、3試合ぶりの敗戦を喫した。次節は1月1日に行われ、リヴァプールはホームでシェフィールド・Uと、ウルヴスはアウェイでワトフォードとそれぞれ対戦する。

【スコア】
リヴァプール 1-0 ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

【得点者】
1-0 42分 サディオ・マネ(リヴァプール)

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