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差別的チャントでブリストルに処分…罰金約107万円とアクションプランの実施

ブリストル・ローヴァーズに処分が下った [写真]=Getty Images

 ブリストル・ローヴァーズ(イングランド3部)のサポーターが同性愛に関するチャントを歌ったとして規制委員会から処分が下されたようだ。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』をはじめ複数メディアが伝えている。

 ブリストル・ローヴァーズは今年8月、カラバオカップ2回戦でブライトンと対戦し、1-2で敗れた。警察はこの試合後、若いサポーター複数名がチャントに関与していたとレポートを発表。委員会は「4から5回ほど短時間ではあるが差別的なチャントが認められる」と評価し、「ブリストル・ローヴァーズのスチュワードの配置などが適切、安全ではなかったことに疑いはない」と判断した。

 同クラブはこの件に関して認め、7500ポンド(約107万円)の罰金とアクションプランの実施という処分が下ったという。また、このアクションプランにはスチュワードトレーニングのクオリティレビューを開始することや、クラブの安全に関する担当者が他クラブを訪問しベストプラクティスポリシーを取得すること、反差別グループ“Kick It Out”と連携することなどが含まれている。

 同クラブは8月に「クラブとしてこれらの一連の行動を強く非難し、再発防止のため適切な措置を講ずる。同性愛に関するチャントは犯罪であり、クラブも犯罪として対処する」と声明を発表していた。

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