リヴァプールのキャプテンとして活躍していたジェラード [写真]=Getty Images
リヴァプールなどで活躍した元イングランド代表FWマイケル・オーウェン氏が、自身の自伝でかつてのチームメイトであるスティーブン・ジェラードについて綴っている。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。
2014−15シーズンまでの17シーズンをリヴァプールのトップチームで過ごしたジェラード。その後同選手はロサンゼルス・ギャラクシーでプレーして現役を退くのだが、オーウェンによると、リヴァプールはかつてのキャプテンの放出を早めたかったようだ。
「クラブはスティーブンが移籍するその2年前に、彼の放出を望んでいたんだ。でも彼はリヴァプールに残った。僕は、2015年の彼でも、本当にアメリカへ移籍したいと思っていたかは疑わしいと思っているよ」
「もし2年早く退団して別のチームでプレーしていたら、彼のキャリアの輝きが弱まっていたかもしれないね。そしてこれは特例なんだ。スティーブンはクラブにとってそれだけ象徴的で、かつ偉大な存在だったということだね」
リヴァプールのアカデミー出身のジェラードは、トップチームで504試合に出場。現在はスコットランドのレンジャーズの監督を務めている。
※(6日19時6分)オーウェン氏のコメントに誤りがありましたので、修正致しました。
By サッカーキング編集部
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