今夏のユヴェントス新監督就任が噂されるサッリ氏 [写真]=Getty Images
ユヴェントス新監督候補と目されるチェルシーのマウリツィオ・サッリ監督に続投の可能性が浮上したようだ。12日、イギリス紙『サン』が報じた。
ここ最近の報道では、「サッリ監督のユヴェントス指揮官就任は近日中に発表され、チェルシーは後任候補選定に奔走している」との見方が大半を占めていたが、同監督が来季もスタンフォード・ブリッジ(チェルシーの本拠地)で指揮をとる可能性はまだ残っているようだ。
サッリ監督自身も母国イタリア復帰を希望している模様だが、チェルシーは今シーズンの成功(プレミアリーグ3位、ヨーロッパリーグ優勝)と同監督の戦術が浸透し始めていることを踏まえて、同監督に退任を考え直すよう求めた模様だ。
また、チェルシーとサッリ監督の契約に含まれている違約金500万ポンド(約7億円)の存在も、同クラブが同監督の退任を望まない一因と見られている。
一方で、ダービー・カウンティ指揮官のフランク・ランパード氏がチェルシー幹部との話し合いの場を持ったとの報道も出ているが、果たして誰が来季の“ブルーズ”を指揮することになるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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