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ローズが昨夏の移籍交渉の場で受けた非礼を明かす「変人かどうかを…」

トッテナム最古参のローズ [写真]=Getty Images

 トッテナムに所属するイングランド代表DFダニー・ローズが、自身のメンタルヘルスにまつわる過去の移籍話について語った。17日にイギリスメディア『BBC』が報じた。

 イギリスでは現在『メンタルヘルス・アウェアネス・ウィーク』のキャンペーンが展開中で、ローズを始めとした何人かのイングランド代表関係者が『BBC』のインタビューに答えた。

 ローズは昨年のロシアワールドカップの直前に、ケガや家族の不幸によってうつになったことを公表し、英国王室のウィリアム王子からもその誠実さと勇気を称えられていた。

 しかし、ローズは病気のことが昨夏の移籍交渉の場に持ち出されたことを明かし、「僕は昨夏に別のクラブと(移籍の)話をしていた。そして彼らは、僕が話したことと僕が経験したことを理由に、『君がクレイジーな人ではないことを確かめるために君に会いたい』と言った」と語った。

 同選手は、「困惑したよ。僕がどんな経験をしていようが、それらは僕の仕事には影響を及ぼさないと考えるようにしているし、常に100%を捧げるつもりだ」と、精神的な健康状態だけでピッチの上で発揮できるパフォーマンスを評価されたくないことを強調した。

 その移籍が実現することはなかったが、いまだに「自分が正気ではない」と考えている人に怒りと困惑を抱えているローズは、「その機会が再びやってきたら、絶対に『ノー』と言うだろう」と付け加えた。

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