FOLLOW US

元マンUのオシェイ、38歳の誕生日に現役引退を発表「非常に恵まれたキャリア」

オシェイが現役引退を表明 [写真]=Getty Images

 元アイルランド代表DFジョン・オシェイが自身の誕生日である4月30日に現役引退を表明した。

 1981年生まれで38歳のオシェイは、マンチェスター・Uの下部組織出身で、1999年にトップチームに昇格した。アレックス・ファーガソン元監督に重用され、サイドバックやセンターバックでプレー。ときにはGKやFWとしてピンチヒッターも務めた。マンチェスター・Uではプレミアリーグ制覇を5回、チャンピオンズリーグとFIFAクラブワールドカップ制覇を各1回経験するなど、数々のタイトル獲得。2011年夏からはサンダーランドでプレーし、昨夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディングに活躍の場を求めていた。

 レディングは4月30日にTwitterで「素晴らしいキャリアが幕を閉じる。本日、ジョン・オシェイが38歳の誕生日に今シーズン限りでの現役引退を表明しました」と報告した。「レディングで過ごした時間は短かったですが、約20年のプロ生活でほぼ全てのタイトルを獲得し、どんな選手でも非常に誇りに思うようなメダルコレクションを積み重ねてきました。ピッチ外でも、最も素晴らしく、最も謙虚で誠実な人でした。誕生日おめでとう。そしてクラブへの尽力に感謝しています。キャリアの次章での成功を願っています!」

 マンチェスター・Uの日本語版クラブ公式サイトによると、オシェイは自身のインスタグラムで「21年間、私は非常に恵まれたキャリアを過ごすことができた。しかし正式に現役から引退する時がきた」とつづり、感謝の思いを続けた。

「私を信じて、チャンスを与えてくれたすべての人々に感謝している。すべての監督、コーチ、チームメイトやスタッフに心からお礼を言いたい。それからキャリアを通じて私を励まし続けてくれた親愛なる家族にも。そしてファンの皆さんにも、いつも変わらぬサポートをしてくれて本当に感謝している。いま、私は次章に進む時がきた。次の活動の場で、皆さんに恩返しができることを願っています」

 レディングは次節、5月5日にホームでバーミンガムと対戦する。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA