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“期待外れ”ベイルの去就は不透明? アザール狙うレアル、放出を検討か

2013年からレアル・マドリードでプレーしているベイル [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードが、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルを放出する可能性があるようだ。スペイン紙『マルカ』が20日に報じている。

 報道によると、レアル・マドリードは昨年夏の移籍市場でポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをユヴェントスに放出した後のチームにおいて、ベイルがエースとなることを期待していたという。しかし今シーズン、ベイルがクラブの期待に応えられる活躍を見せているとは言い難いと同紙は指摘。U-20ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの台頭もあり、去就は不透明となっているようだ。

 ベイルとレアル・マドリードの契約は2022年まで残っているが、今年7月で30歳を迎える同選手に対してはチェルシーやマンチェスター・U、古巣のトッテナムが関心を示しているという。レアル・マドリードチェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールトッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンの獲得を狙っている模様で、ベイルを放出することが今夏の選手補強をスムーズに進行させる要因となり得るとも考えられているようだ。

 今月9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第23節のアトレティコ・マドリード戦では、レアル・マドリード加入後100得点目を決めたベイル。しかし直後のゴールパフォーマンスで見せたジェスチャーが挑発的、侮蔑的な意味合いを示すと指摘され、リーガ側がスペインサッカー連盟の競技委員会に報告した。最大で12試合の出場停止処分を科される可能性も報じられており、処分内容も去就に影響を与えそうだ。


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