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ビエルサの“スパイ行為”でリーズに罰金2860万円…新ルールを策定へ

リーズのビエルサ監督 [写真]=Athena Pictures/Getty Images

 リーズ(チャンピオンシップ)が、マルセロ・ビエルサ監督の“スパイ行為”を巡ってイングランドフットボールリーグ(EFL)から罰金を科された。EFLが18日に声明と共に発表している。

 ビエルサ監督を巡っては、先月のチャンピオンシップ第27節・ダービー戦前日、相手の練習場へ“スパイ”を送り込んでいたことが発覚した。さらに同監督は今シーズンの全ての対戦相手に対しても同様の行為を行っていたと明かし、調査対象に。そして今回、EFLは「リーグに関する全ての事項及び業務について、各クラブは最大限の誠意をもって各クラブとリーグに対して行動する」という規約に違反したとして、リーズに対して罰金20万ポンド(約2860万円)の罰金処分を科した。

 なお、今回の一件を受けてEFLは新たなルールの策定に動いている。EFLは声明の中で「招待を受けない限り、各クラブは試合開始の72時間前より対戦相手のトレーニングを視察することを固く禁じる」という旨の条項追加に向けて調整していることを明かした。リーズもこれに同意しているという。

 リーズは現在首位と勝ち点「2」差の3位につけている。プレミアリーグ昇格を目指す中で、勝ち点はく奪は免れる形となった。

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