2019.02.11

ペップ、サッリ両指揮官が試合後の“握手騒動”に言及「何も問題はない」

サッリ監督とグアルディオラ監督
グアルディオラ監督(右)の前をサッリ監督(左)が通過 [写真]=Offside via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第26節が10日に行われ、マンチェスター・Cチェルシーを6-0で下した。同試合にて、チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督とマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督がとった行動が話題となっている。

 プレミアリーグでは、試合開始前と終了後に監督同士が握手することが通例となっている。しかし、同試合の終了時に両指揮官が握手を交わすことはなかった。試合終了のホイッスルが鳴ると、グアルディオラ監督が握手をするためにピッチの出入り口付近に移動。グアルディオラ監督は目の前を通ったサッリ監督に向かって手を差し出したが、サッリ監督は応じることなくドレッシングルームへと引き上げた。そのため、チェルシーのアシスタントコーチを務めるジャンフランコ・ゾラ氏がグアルディオラ監督に駆け寄り、代わりに握手を交わしていた。

 試合後、両指揮官がこの行動に言及。グアルディオラ監督が「私はジャンフランコ・ゾラと話していた。彼(サッリ監督)は私を見ていなかった。彼との関係は良好だから何も問題はないよ」と話すと、サッリ監督も「あの時はペップを見ていなかった。もちろん、後からいつものように挨拶をしに行ったよ。あれは偶然だった。私はドレッシングルームに行きたくて、彼のことを見ていなかった。ペップとの間に問題は何もないよ」とコメント。両者の間に軋轢が生まれていないことを主張している。

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