トッテナムで出場機会に恵まれていないヤンセン [写真]=Getty Images
ベティスが、トッテナムに所属するオランダ人FWフィンチェント・ヤンセンの獲得に向けて接触しているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が29日に報じている。
報道によると、トッテナムはヤンセンの移籍金を1500万ポンド(約21億5000万円)に設定。完全移籍で放出する意向を持っているという。同選手はトッテナムに復帰した今シーズン、プレミアリーグで出場機会を得ていない。移籍リクエストを提出したとも報じられており、金銭面の条件さえクリアすれば、移籍の障壁となる要素は存在しないとみられている。
ヤンセンは1994年生まれの24歳。オランダの年代別代表に名を連ね、2016年3月にはA代表デビューを飾っている。2015-16シーズンにエールディヴィジで得点王を獲得し、2016年夏にAZからトッテナムへ移籍したが、2016-17シーズンはプレミアリーグで27試合出場で2得点2アシストを記録するにとどまった。
そして昨シーズンはフェネルバフチェへレンタル移籍で加入。リーグ戦で16試合出場4得点を記録するにとどまり、昨年夏の移籍市場でトッテナムへ復帰した。しかし今シーズン、イングランド代表FWハリー・ケインが負傷離脱、韓国代表FWソン・フンミンがAFCアジアカップ 2019出場のために離脱している期間もプレミアリーグでの出場機会を得られていなかった。
ベティスは29日、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスペイン人FWヘセ・ロドリゲスのレンタル移籍加入を発表。同選手に続いての前線補強として、ヤンセンをリストアップしているようだ。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト