アーセナルが獲得を狙うエンクンク [写真]=Getty Images
アーセナルがパリ・サンジェルマン(PSG)所属のU-21フランス代表MFクリストファー・エンクンクの獲得に動いているようだ。イギリスメディア『BBC』が24日に報じている。
当初、アーセナルは今冬の移籍市場でバルセロナに所属するスペイン人MFデニス・スアレスの獲得を目指していた。しかし、バルセロナ側が条件面に難色を示しており、最終的に交渉は決裂したと報じられていた。
そこで、アーセナルはターゲットをエンクンクに変更したという。現在アーセナルで指揮を執るウナイ・エメリ監督にとって、エンクンクはPSGを率いていた当時の“教え子”である。エメリ監督がクラブを率いていた昨シーズンはリーグ・アンで20試合出場4得点を記録していたが、今季のリーグ・アンではスタメン出場がわずか5試合にとどまるなど、トーマス・トゥヘル監督の下で定位置の確保に苦しんでいる。
アーセナルは買取りオプションが含まれる今シーズン限りのレンタル移籍でエンクンクの獲得に動いていると報じられている。PSGはエンクンクをレンタル移籍させる場合、来季終了時に満了を迎える現行契約を延長させてからアーセナルに送り出したいと考えているようだ。果たして、エンクンクはアーセナルでかつての“恩師”と再会することになるのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。
By サッカーキング編集部
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