2018.12.29

今季ブレイク中の19歳MFゲンドゥージ「アーセナルでのプレーを夢見ていた」

マテオ・ゲンドゥージ
アーセナルで輝く期待の若手有望株 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アーセナルで今季ブレイクしているU-20フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージが自身のキャリアの満足感を語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が28日に伝えている。

 パリ・サンジェルマンの下部組織でプレーを始め、その後FCロリアン(フランス2部)の下部組織で活躍すると2016-17シーズンからトップチームに昇格し、2016年10月にデビューを果たしたゲンドゥージ。若いながら堂々としたプレーには注目が集まり、2018年夏にはアーセナルに加入を果たしていた。

 今季すでにプレミアリーグ19試合中11試合に出場し、アーセナルの中盤の要になりかけている同選手。19歳ながら圧巻のパフォーマンスを披露すると共に、ピッチでは30歳の元ドイツ代表MFメスト・エジルと対等にぶつかり合う姿は良い意味で将来チームを牽引する大物感すらも感じさせている。

エジルとピッチで話し合うゲンドゥージ [写真]=Getty Images

 ゲンドゥージは『スカイスポーツ』のインタビューに応じると、アーセナル加入の時のことを振り返った。

「僕はいつもここでプレーを夢見ていた。フランスにいたとき、このクラブは僕の心の中にあったんだ」

「フランス人のプレーヤーが多いからアーセナルを幼い頃からよく見ていたんだ。ティエリ・アンリとパトリック・ヴィエラがプレーしていた頃なんかはテレビに張り付いていたよ。彼らはいつも僕にインスピレーションを与えてくれていた」

「アーセナルは子供のころから愛していたクラブ。いつもここで素晴らしいことを成し遂げたいという夢を実現したいと思っていた。今、僕はここにいて、トロフィーを獲得したい。それは僕にとって最も重要なことなんだ」

時には熱くなり審判に抗議することも [写真]=Getty Images

 また、クラブでの最初の半年間について問われると次のように語った。

「適応する時間がほぼなかった。というくらいに、すぐに適応していたんだ。シーズンが始まる前にシンガポールで親善試合をした。そこでスタッフとチームメイトに自分の資質を見せることができたんだ。適応しようとするより、はるかに簡単だったから、あの時間は本当に大事だったと思う」

 アーセナルは29日にプレミアリーグ20節で今季無敗継続中のリヴァプールと対戦する。

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