2018.11.12

クロップ監督、物議を醸す判定に言及「少しばかりラッキーだった」

ユルゲン・クロップ
リヴァプールを率いるクロップ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、フルアム戦の勝利は少し幸運だったことを認めた。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグ第12節が11日に行われ、リヴァプールはホームでフルアムと対戦。41分にカウンターからモハメド・サラーが先制点を決めると、53分にジェルダン・シャチリが追加点を挙げ、2-0で勝利した。

 しかし、リヴァプールが先制する直前のプレーが問題となっている。フルアムは、右サイドからのクロスにFWアレクサンダル・ミトロヴィッチが頭で合わせ、ネットを揺らしたものの、オフサイドの判定でゴールは無効に。映像ではオンサイドにも見えたため、誤審だったのではないかと物議を醸している。この判定直後のリスタートから先制点が生まれており、試合に大きく影響を与える判定となった。

 この判定についてクロップ監督は試合後、「比較はしたくないが、(3日の)アーセナル戦では我々も与えられるべきゴールが無効となっていた」と語り、次のように続けた。

「変えることはできない。一番重要なことは、あのような状況で素早く切り替えて、アリソン、トレント(アレクサンダー・アーノルド)、モウ(サラーの愛称)で得点を奪ったということだ」

「最終的に我々は少しばかりラッキーだったかもしれない。100パーセントオフサイドではなかったと思うからね。だが、我々は変えることはできないし、フルアムもそれはできない。もっと追加点を挙げるべきだったこと以外は、素晴らしいパフォーマンスだったと思う。フルアムはクオリティのある難しい相手だった。我々は全力を尽くして勝つことができて、すべて良かった」

 開幕から12戦無敗のリヴァプールは、2位に浮上し、勝ち点「2」差で首位マンチェスター・Cを追う。次節は24日にアウェイでワトフォードと対戦する。

欧州リーグ順位表

リヴァプール
60pt
マンチェスター・C
56pt
トッテナム
51pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
45pt
バイエルン
39pt
ボルシアMG
36pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
46pt
アトレティコ・マドリード
41pt
レアル・マドリード
36pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
53pt
ナポリ
47pt
インテル
40pt
欧州順位をもっと見る