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ロビーニョがチェルシー行き破談の真相明かす「移籍が完了する前に…」

2018.09.11

2008年夏にマンチェスター・Cへ移籍したロビーニョ [写真]=Manchester City FC via Getty Images

 かつてレアル・マドリードやマンチェスター・C、ミランといったクラブでプレーした元ブラジル代表FWロビーニョ(現スィヴァススポル/トルコ)が、2008年夏にチェルシーへの移籍話が消滅した理由を明かした。スペイン紙『マルカ』が10日付で伝えている。

 ロビーニョレアル・マドリードに所属していた2008年夏、同クラブがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得を検討しており、ロビーニョをその控えに据えるという旨の報道がなされた。これにロビーニョが激怒し、レアル・マドリード退団へと動き出す。同選手はリーガ・エスパニョーラ開幕戦当日に記者会見でチェルシーへの移籍希望を表明したが、最終的にはマンチェスター・Cに移籍した。今回、ロビーニョは『マルカ』紙に対してチェルシー移籍が叶わなかった理由を語っている。

「僕はチェルシーに行きたかったんだ。ルイス・フェリペ・スコラーリは僕に対して『君ならチームで違いを生み出せる』と言っていた」

「でも、レアル・マドリードは酷い終わらせ方で(交渉を)打ち切った。移籍が完了する前にチェルシーが僕の名前が入ったユニフォームを売ったことが気に入らなかったんだよ。これが交渉を失敗させたと確信しているし、これはレアル・マドリードのプライドの問題だった」

 ロビーニョはこのように話し、チェルシー行き破談の真相を明かした。もしチェルシーが先走っていなかったら、同選手の希望した通りの結果になっていたのかもしれない。

By サッカーキング編集部

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