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ロバートソン、4部から代表キャプテンへ…5年間での急成長を英紙が特集

昨シーズンからリヴァプールへ加入し主力として活躍するロバートソン [写真]= Getty Images

 リヴァプールに所属するスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンのデビューからスコットランド代表のキャプテンを務めるまで5年間を7日、イギリス紙『スカイスポーツ』が伝えている。

 ロバートソンはセルティックのアカデミーを背が小さすぎるという理由で残れず、15歳で当時スコットランド4部に所属するクイーンズ・パークFCのアカデミーへ移籍を余儀なくされる。2012年にトップチームにメンバー入りを果たすものの、サッカーだけでは生計を立てられず、スコットランドのサッカー協会でアルバイトをしていた。

 翌年、2部のダンディー・ユナイテッドへ移籍。開幕戦からスタメンを勝ち取ると、スコットランド代表にも招集される。さらにスコットランドカップ決勝に進出するとロバートソンの評価はさらに高くなり、大会の最後には新人賞に選ばれた。当時、ロバートソンはこのことについて「これは私の急速なステップアップと見られていますが、私にそれほどの力があったことを自分で信じていた」とコメントするなど、20歳ながら堂々とした姿を見せていた。

 するとまた翌年にハル・シティへ加入。3年間所属し、プレミアリーグとチャンピオンシップの昇降格を繰り返しながらも、レギュラーに定着した同選手は、わずか5年でリヴァプールのユニフォームへ袖を通すこととなる。

 リヴァプールへ移籍してすぐには出場機会を得られない時期もありながら、シーズン終盤にはスタメンに名を連ねると、チャンピオンズリーグ決勝の舞台ではポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと互角に戦うなど、急速にステップアップした。またロバートソンは新体制となったスコットランド代表でキャプテンに就任するなど、目覚ましい活躍を見せている。

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