チェルシーを率いるサッリ監督 [写真]=Getty Images
チェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督が、18日に行われたプレミアリーグ第2節のアーセナル戦後、試合を振り返った。クラブ公式HPがコメントを伝えている。
今シーズン初の“ビッグロンドン・ダービー”は、ホームのチェルシーが2点を先行したが、わずか4分間で前半のうちにアーセナルに追いつかれ同点に。しかし、80分にスペイン人DFマルコス・アロンソが決勝点を挙げて3-2で勝利。チェルシーは苦しみながらも開幕2連勝スタートを切っている。
試合後サッリ監督は、内容には満足しているところもあるが、守備面では多くの改善点があると語った。
「75分間は素晴らしいプレーをしていた。しかし、前半の30分から45分の間はひどかった。選手の距離感も悪くなり、ボールを失ってもすぐに取り返すことができなくなっていた。チームとしてもプレッシングをすることができず、1人か2人が良くても他の選手との距離がとても遠かった」
「でも、選手たちは後半立ち直ることができた。精神的にも復活して、前半終盤の反省を生かすことができた。最後の25分間はとても良かった。だが、守備面では多くの改善点がある。これはDFに限った話ではない」
「ボールだけを見て守備をするのであれば、相手陣地でもコンパクトにして、プレッシングをし続けなければならない。そのようにできなければ、あの15分間のようにあれだけ苦しむこととなる。最初の25分はそれができて、ボールをうまく回すことができた。2カ月後には最初の25分間みたいなプレーを90分通してできるようにしたい」
また、初めてのロンドン・ダービーはどうだったかと聞かれたサッリ監督は、「75分間は試合をとても楽しめた。だが、あの15分間はタバコを吸っていた方がマシだった。最終的には、皆が楽しめた試合になったと思うよ」と、ヘビースモーカーとしての一面もみせた。
次節、チェルシーは26日にアウェイで日本代表FW武藤嘉紀が所属するニューカッスルと対戦する。
By サッカーキング編集部
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