2018.06.16

出番減のマルシャル、マンU退団を希望か…代理人が明言「時は来た」

マルシャル
今シーズンは出場機会を減らしていたマルシャル [写真]=AMA/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Uに所属するフランス人FWアントニー・マルシャルが、クラブからの退団を希望しているようだ。イギリスメディア『BBC』が、14日付で報じている。

 マルシャルは2017-18シーズン、プレミアリーグで30試合出場9得点を記録。チームで2番目に多くのゴールを挙げたが、先発出場は18試合にとどまり、2018 FIFAワールドカップ ロシアに挑むフランス代表のメンバーからも外れることになってしまった。

 マルシャルとマンチェスター・Uとの契約は2019年までとなっており、それに加えてクラブ側に1年間のオプションがあるようだ。しかし、同選手の代理人を務めるフィリップ・ランボルニー氏はフランスメディア『RMCスポーツ』に対して次のように話し、同選手がクラブから退団する意向を持っていることを明かしている。

「(マルシャルは)失望している。3シーズンにわたってクラブとサポーターのために、彼自身の愛を示してきたのだからね」

「アントニーはマンチェスター・Uから離れることを望んでいる。全ての要素と可能性をじっくりと考慮し、反映させた結果だ。そこには多くの要因があり、それらについて話すにはまだ早すぎる」

「世界で最も強力なクラブであるマンチェスター・Uが8カ月の交渉を経て、なお契約の合意に達していない。彼らは自らのスカッドの中でこれほどまでに重要な選手を、本当にクラブに残したいと考えているのだろうか…と私は考えた。今回の決断が生まれた理由はそこだ。熟考の末の決定なんだよ」

「誰もが個別の意見を持っているだろうが、私は彼が自らのキャリアを仕切り直す必要があると考えている。時は来たんだ」

 マルシャルの獲得にはトッテナムが熱心に動いているという報道もあり、今後は同選手への他クラブからの関心が、より強まってくる可能性もありそうだ。現在22歳の才能豊かな俊英は、この夏にどのような決断を下すことになるのだろうか。

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